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活動実績
防火技術者あり方委員会
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【目的】
防火技術者は社会的にどのように認知されるべきか、社会の変化とともに要求される技術や知識をどのように得るべきか、防火技術者の活動分野をどのように広げるべきか、など協会としての将来の活動方針を議論するとともに変化する社会への対応につなげることを目的とする。
期 間 | 2017年8月~(継続中) |
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メンバー | 角谷三夫(関西建築防災研究所) 河合邦治(建築研究所) 熊谷 仁(レスキュープラス) 栗岡 均(日本防火技術者協会) 小林恭一(東京理科大学) 鈴木弘昭(有限会社ベルアソシエイツ) 田中哮義(京都大学) 富松太基(元日本設計) 堀田博文(防災コンサルタンツ) 内藤延彦(FMエンジニアリング) 西村哲郎(日本工営) 福井 潔(日建設計) 赤津 薫(東京防災設備株式会社) 宇山幸逸(日本消防コンサルティング) 笠原 勲(音・環境研究所) 原田和典(京都大学) |
会員専用ページ[書籍・研修会資料他]
文化財として価値あるオフィスビルの木造による増築及び改修 [防火研修会資料]
2022年の3月にオンラインで開催されたSFPE主催の性能基準と性能設計に関する国際会議の場で発表されたケーススタディの紹介です。▶もっと見る