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活動実績
ビル内保育施設 WG
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【目的】
女性の就業率が高くなるとともに保育施設が不足、待機児童削減の社会的な要請が高まる状況で、一般のビルの中に保育施設を併設する例が増えている。
火災安全から見た場合、児童の理解力や避難能力を考えると、保育施設は高い安全性が要求される。
保育施設を一般ビル、特に高層オフィスビル内に設置する場合の火災時の安全確保のための施設の作り方や管理の方法について必要な事項を考えることを目的とする。
期 間 | 2016年1月~2017年3月 |
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刊行物 | |
メンバー | 笠原 勲(音・環境研究所) 古宇田智子(日建設計) 小林恭一(東京理科大学) 清水真知子(東京防災救急協会) 関澤 愛(東京理科大学) 竹市尚広(竹中工務店) 田村祐介(エフディーエム) 土屋伸一(明野設備研究所) 富松太基(日本設計) 林広 明(大成建設) ピニェイロ・アベウ(神戸大学) 福井 潔(日建設計) 堀田博文(防災コンサルタンツ) 水落秀木(清水建設)、 吉田祐樹(明野設備研究所) |
会員専用ページ[書籍・研修会資料他]
文化財として価値あるオフィスビルの木造による増築及び改修 [防火研修会資料]
2022年の3月にオンラインで開催されたSFPE主催の性能基準と性能設計に関する国際会議の場で発表されたケーススタディの紹介です。▶もっと見る